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5.商店街の通行量はどれだけ減ったのか?


(1)四半世紀前と比較する

資料:商店街通行量調査結果報告書(実施機関:熊本市・熊本商工会議所)

データが入手できた一番古い年度である1977年(S52年)と最新の2004年(H16年)の比較をしてみましょう。
四半世紀前との比較です。昭和52年といえば、第二次オイルショックの前年です。
調査は子飼商店街の里川化粧品前と石井食料品店前で行われました。



◆里川化粧品前

平日で、1977年(S52)年の6,974人から、2004年(H16年)の4,269人へと、約38.8%(2,705人)減少しています。
日曜日は、4,731人から3,431人へと、約27.5%(1,300人)減少しています。

◆石井食料品店前

平日で、1977年(S52)年の4,449人から、2004年(H16年)の3,771人へと、約15.2%(678人)減少しています。
日曜日は、2,714人から3,049人へと、約12.3%(335人)増加しています。
ただし、1997年と2004年の2時点の比較では増加ですが、経年的に見ていくと、石井食料品店前の日曜日の通行量も減少傾向にあります。





(2)近年のショッピングセンター進出の影響を見る

平成17年10月に熊本市嘉島に新たなショッピングセンターがオープンしました。
これにより、子飼商店街にはどのような影響があるのでしょうか。
子飼商店街の通行量の変化を独自に見ていきます。

調査は、オープン前1日〜オープン後3日の間行いました。
商店街を往復して、その時に見た通行者(立寄客・自転車・歩行者)を平均しました。つまり、その瞬間(おおよそですが)に、どれだけの人が商店街に滞留していたかが分かります。



ショッピングセンターがオープンした10月10日とその前日を比較すると、10日の立寄客の減少が顕著です。しかし、ほとんどの商店は10日にお休みだったので、実際の影響はまだわかりません。また、自転車(商店街近辺から来る人やただ通過している人)への影響はほとんど見られないようです。



次は、しばらく間隔をおいて、さらに調査を続ける予定です。

また、地図太郎にもその数値をプロットしました。
これにより、今後の商店街の店舗・業種などの入れ替わりと通行量の変化の関連を見たりできるようになると思います。

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