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10.野良ネコ対策を考える


「野良ネコ問題の全体像を知る」の最後(STEP4)で、重点的な取り組みについて決めてもらいました。
ここでは、誰が、どのような対策を、どこで実行し、お金はどうするのかといった地域独自の具体的な対処法を、被害状況や住ニャン基本台帳を踏まえながら話し合います。

現在子飼商店街周辺では、これまでのワークショップの過程を経て、「砂場へのネット設置」「野良ネコの避妊去勢」「手術のためのお金づくり」を行っています。

◆砂場にネットを設置しよう



子どもが遊ぶ公園の砂場で、ネコのフン害があったため、熊本市公園課から公園の砂場にネットを取り付けていただきました。
しかし、効果はいまひとつのようです。設置方法を再検討する必要があるようです。

◆エサやり対策

◆生ゴミ対策をしよう

◆避妊・去勢手術などのお金をつくろう



毎月22日に地域住民の方に提供して頂いた期限切れ・使用済みの油で廃油石けんをつくっています。売り上げ(原材料費を除く)は、野良ネコの避妊去勢手術にかかる費用に充てています。

廃油石けんは、環境にもやさしく、多くの人が可能な範囲で動物愛護活動に参加できる仕組みです。

◆動物病院を手配しよう


子飼商店街周辺で行っている地域ネコ活動では、地域ネコワークショップに参加して頂いた動物病院の先生に協力して頂いています。

◆ネコを捕獲しよう

現在、子飼商店街周辺では、地域の住民と上記の動物病院の協力を得て、捕獲器を用いて、野良ネコの捕獲を行っています。

*野良ネコの捕獲には、動物愛護センターや動物病院などの指導を受ける必要があります。勝手に捕獲すると、動物虐待の法律で罰せられます。

◆ネコを手術した後は・・・



避妊去勢した野良ネコは、地域の方に迷惑をかけることが少なくなるはずです。
仔ネコを増やさない 性格がおとなしくなる マーキングしなくなる・・・ などなど

目印としてリボンや首輪をつけているので、地域ネコとして見守ってあげましょう。
勝手に手術してゴメンよ。幸せに生きてね。

写真左のネコは、1度手術してリリースしたのに、2、3日後にまた捕まってしまいました。でも、目印と記録(住ニャン基本台帳、ネコMAP)をとっているので、同じネコと分かって慌ててリリース。こんなこともあるんですね。

◆ペットショップ対策をしよう

◆飼い主さん対策をしよう

◆捨てそうな人対策をしよう

◆家庭や学校で子どもに教えよう
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 9.子飼周辺のネコMAP
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