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3.商店街って、なに?


(1)デパート、ショッピングセンター、近隣商店街

商店がたくさん集まったものの仲間には、商店街の他にも、デパートやショッピングセンターなどがあります。
この3つは、どこが違うのでしょうか?



■近隣商店街

通り沿いにたくさんの商店が集まっている場所が商店街です。
特に、近くに住む地元の人が徒歩や自転車で毎日のように買物に行くところを、近隣商店街と言います。
売っているものは、最寄品(もよりひん)が中心です。
*最寄品とは、生鮮食品(野菜や魚、肉など)や日用品(薬や洗剤など)などです。

例 子飼商店街 健軍商店街

■デパート

大型の建物の中に、たくさんの売場があるお店です。
鉄道駅の周りや繁華街の中心にあり、遠くに住むに人が週2・3回〜月1・2回くらい買物に行くところです。
日用品からおもちゃ、高級ブランド品など、様々なものを売っている百貨店です。

例 鶴屋百貨店 くまもと阪神

■ショッピングセンター

郊外にあるため、遠くに住む人が自動車に乗って来られるように、広い駐車場を持っています。
中心となる大型店(スーパーマーケット)の周りにたくさんの専門店が集まったかたちをしています。
映画館やレストラン街がある場合もあります。
食料品からおもちゃ、高級ブランド品など、いろんなものを売っています。

例 光の森youmeタウン ダイヤモンドシティ熊本南

(2)商店街は対面販売が特徴

商店街の特徴は、商店主とお客さんが直接やりとりをする対面販売です。
対面販売では、商店主から、商品の保存方法や新鮮な食材の見分け方など、いろんな商品知識を教えてもらうことができます。
今ではあまりお目にかかれない昔ながらの「お米の量り売り」なども、商店街には残っています。



対面販売の様子量り売りをするお米屋さん

                     

(3)商店街の抱える共通の問題

大型ショッピングセンターやコンビニとの競争で、お客さんの数が減っています。
また、商店主の高齢化が進み、跡継ぎが少ないことが問題となっています。
そのため、どこの商店街も空店舗や駐車場が増えて、活気がなくなってきています。


シャッターが閉まった空店舗お店がなくなってできた駐車場
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